浄土宗西山派日輪山稱名寺
「建造物」
・本堂
・獨盧庵(どくろあん) - 別名珠光庵。村田珠光の好みと伝えられる。三畳敷であるが点前座の一畳を台目構えとし、また一畳半の鞘の間との敷居を外して四畳半の席にもすることのできる、大変珍しい席である。文化年間(1804年-1818年)の作。
==村田珠光==
室町時代中期の茶人。能や連歌の精神的な深みと茶禅一味の精神を追求しわび茶の精神をつくった。
(ウィキペディアより)