20230512-流れ橋（上津屋橋）
| 開始日時 | 2023/05/12 10:09:31 | 終了日時 | 2023/05/12 14:20:18 |
| 水平距離 | 35.21km | 沿面距離 | 35.28km |
| 経過時間 | 4時間10分47秒 | 移動時間 | 3時間09分47秒 |
| 全体平均速度 | 8.44km/h | 移動平均速度 | 11.08km/h |
| 最高速度 | 39.41km/h | 昇降量合計 | 662m |
| 総上昇量 | 334m | 総下降量 | 328m |
| 最高高度 | 91m | 最低高度 | 15m |
区間解析
| 地点名 | 通過時刻 移動時間 | 積算距離 区間距離 | 平均速度 | 標高 獲得標高 | 平均勾配 |
|---|---|---|---|---|---|
| START | 10:09:31 | 0.00km | 56m | ||
| 03:09:47 | 35.28km | 11.1km/h | ↑334m ↓328m | 0.02% | |
| GOAL | 14:20:18 | 35.28km | 62m |
20230512-流れ橋（上津屋橋）
【コース】
写真レポート （写真の上をクリック⇒フルスクリーン画面でスライド表示）
2023/05/12 11:07:19
京奈和自転車道案内板
京都市嵐山から奈良県を経て和歌山市の和歌山港までを結ぶ、全延長約180km の広域サイクリングロード
2023/05/12 11:21:12
近鉄京都線
13km地点まで一気に走ってきた ここで休憩して吸水流れ橋（上津屋橋） 2023/05/12 11:49:13
ここに来るのは何度目か
写真撮影で2回 ママチャリで1回 電動自転車で2回 それ以外にも来たような気がする
木津川に架かる全長356.5mの日本最長級の木橋。この名は、増水時の抵抗を少なくするため、床板が流れるように設計されていることに由来する。白砂の河原と清流に調和した風景は、時代劇などのロケにたびたび利用される。
文化庁認定の日本遺産「日本茶800年の歴史散歩」の構成文化財にもなっている。
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「京都の上津屋橋は過去に何回流された？」 「ChatGPT」「Bing」「google bird」のそれぞれの答えは・・・ ◎【ChatGPT-OpenAI】の答えは 「上津屋橋」は、久世郡久御山町と八幡市を結ぶ木津川に架かる木造の橋で、国の重要文化財に指定されています。 「上津屋橋」は、何度か改修や補修が行われており、過去には洪水などで被害を受けたこともあったようですが、正確に何回流されたかについては情報が見当たりませんでした。 しかしながら、「上津屋橋」が古くから存在する橋であり、災害に対しても耐久性を考慮して作られてきたことから、何度か流された可能性はあるものの、それでも現在まで残り続けている貴重な橋のひとつです。 ◎【Bing】の答えは 上津屋橋は、京都府南部の木津川にかかる木製の「流れ橋」で、川が増水すると橋桁が流される構造を持つことから「流れ橋」と呼ばれています。上津屋橋は1953年の架設以来、21回流出が記録されており、2011年から2014年までの4年間は連続して流されていました。 ◎【google bird】の答えは 京都の上津屋橋は、過去に100回以上流されています。この橋は、木津川に架かる木製の橋で、川が増水すると橋桁が流される構造になっているため、この名前が付けられています。この橋は、その独特の構造と風景から、時代劇のロケ地としても人気があります。 上津屋橋が初めて流されたのは、1693年のことでした。それ以来、洪水や台風によって何度も流されてきました。最も最近の流失は、2014年の台風18号によるものです。この橋は、毎回流失した後、修復されてきました。 上津屋橋は、京都の歴史と文化を物語る橋です。その独特の構造と風景は、多くの人々に愛されています。 Bard は試験運用中のサービスであるため、生成される回答は不正確な場合があります。 流れ橋は昭和２８年（1953年）３月の架設以来、通算 ２３回の 流出を記録しています。「流出の記録」 |
2023/05/12 12:36:03
浜上津屋(Hamakozuya)
流れ橋からすぐ近くの府道22号線（八幡木津線）に出た
2023/05/12 12:46:26
府道22号線
前の高架は新名神高速道路
車では何度も通ている道 精華町まで11km
2023/05/12 12:58:26
大住車塚古墳
大住車塚古墳（おおすみくるまづかこふん、智光寺山古墳）は、 京都府京田辺市大住八王寺にある古墳。形状は前方後方墳。国の史跡に指定されている。
5世紀初期（古墳時代中期）に作られた前方後方墳である。2段築成で、葺石・埴輪を備えている。長方形の周濠が存在していたと考えられており、主体部（埋葬施設）には、粘土槨あるいは竪穴式石室があったとみられる。西には形や大きさが同じ大住南塚古墳もあるため、周濠のある前方後方墳が2基並んで存在していることになり、これは全国的にも珍しい。
継体天皇の第8皇子の陵であるとする説が存在するが、これは「椿井文書」を由来とする偽りの伝承であると考えられている。 （Wikipediaより）
2023/05/12 13:03:59
ヒルザキツキミソウ
近頃道端で咲いているところをよく見かける
昼咲月見草は、アカバナ科マツヨイグサ属の多年生植物
北米原産の帰化植物であり、観賞用として輸入・栽培されていたものが野生化している
2023/05/12 13:44:57
フォレストモール京田辺
昨年11月にOPENした近隣型ショッピングセンター
2019年11月には京都府木津川市にも
「フォレストモ一ル木津川」ができている
2023/05/12 14:03:16
学研狛田東地区の開発中
企業施設用地をメインとして、地区の東側には住宅用地、
沿道施設サービス用地などを配置し、多様な都市機能が複合した利便性の高い都市環境を創出します。
（学研狛田東地区の開発動向について 資料6 より）
