20230131-伏見神寶神社

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JR稲荷駅　2023/01/31 10:51:42

ＪＲ稲荷駅は伏見稲荷大社をイメージし柱を朱塗りしてあります。
かつて東海道本線の駅であった名残の、国鉄最古のランプ小屋（準鉄道記念物）が現存している。 明治12年8月18日、旧東海道線が京都から稲荷駅を経て大津駅（現在の膳所駅）まで開通したときに誕生した。 大正10年8月1日に、現在の京都から大津間にある東山トンネル、新逢坂山トンネルの新線開通に伴い、奈良線の駅となった。

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伏見稲荷大社／千本鳥居　2023/01/31 10:54:10

伏見稲荷大社の歴史
『山城国風土記』によると、和銅4年(711年)秦伊侶具が餅を的にして弓を射たところ、餅が白鳥になって山の彼方へ飛んでいき、その白鳥が降り立った場所に
　稲がたわわに実った。そこに神様をおまつりしたことが伏見稲荷大社の創建とされています。
　狩猟民たちは山の狼を神の使いとしていたが、稲作の定着とともに狼は山に追いやられ、代わりに里にすむ狐が稲の神の使いとなった。
ご祭神は
　・大宮能売大神（おおみやのめのおおかみ） - 上社（南座）
　・佐田彦大神（さたひこのおおかみ）- 中社（北座）
　・四大神（しのおおかみ） - 中社摂社（最南座）
　・宇迦之御魂大神（うかのみたまのおおかみ） - 下社（中央座）
　・田中大神（たなかのおおかみ） - 下社摂社（最北座）

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伏見神寶神社道標　2023/01/31 11:04:48

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伏見神寶神社　2023/01/31 11:08:50

伏見稲荷大社の千本鳥居を抜けていく途中の丘に鎮座。
天照大御神を主祭として稲荷大神を配祠、十種の神宝を奉安。
創祀 は平安期にさかのぼり、かつては稲荷山上に祀られていた。
仁和年間（885～89）宇多天皇は、大神宝使を発遣するなど、皇室の信仰も篤かったが、
政変などにより中世以降は廃れていったが1957年（昭和32）に再建される。

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2023/01/31 11:29:10

根上りの松

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2023/01/31 11:50:16

白いポスト／琵琶湖疏水

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ラーメン荘 地球規模で考えろ　2023/01/31 13:02:16

チャーシュウが分厚い　太麺が200g　味噌味濃いめ
　食べきれないので減らしてもらう
食べ終わって出てきたら10名ほどの行列　人気店なんだ

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伏見岡本病院　2023/01/31 13:10:45

ラーメン食べてから少し歩いていたら偶然に出会う
4年前の年末救急車で運ばれて入院してた宇治の「岡本記念病院」は
1906年（明治39年）伏見に開業したこの病院が始まりと
そこにいた守衛さんから聞いた

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2023/01/31 13:23:05

近鉄丹波橋駅

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