開始日時 | 2019/09/26 17:04:24 | 終了日時 | 2019/09/26 18:58:34 |
水平距離 | 9.33km | 沿面距離 | 9.33km |
経過時間 | 1時間54分10秒 | 移動時間 | 1時間54分10秒 |
全体平均速度 | 4.90km/h | 移動平均速度 | 4.90km/h |
徒歩距離 | 12.7km | 徒歩合計 | 17,200歩 |
最高高度 | 52m | 最低高度 | 48m |
【コース】 久々のいきいき健康ウォーク、参加者36名
田原本駅→浄照寺→唐古・鍵考古学ミュージアム→ 唐古・鍵遺跡史跡公園→今里の蛇巻き→安養寺→鏡作神社→田原本駅
2019/09/26 10:37:21
2019/09/26 10:41:47
2019/09/26 11:31:28
2019/09/26 11:55:48
唐古・鍵遺跡は、奈良盆地中央部、標高約48m前後の沖積地、奈良県磯城郡田原本町大字唐古及び大字鍵に立地する弥生時代の環濠集落遺跡。
【概要】
現段階の調査で認知されている遺跡面積は約30万平方メートル。規模の大きさのみならず、大型建物の跡地や青銅器鋳造炉など工房の跡地が発見され、話題となった。1901年(明治34年)、高橋健自が『大和考古雑録』の中で「磯城郡川東村大字鍵の遺跡」として紹介した事を始め、全国からヒスイや土器などが集まる一方、銅鐸の主要な製造地でもあったと見られ、弥生時代の日本列島内でも重要な勢力の拠点があった集落ではないかと見られている。1999年(平成11年)に国の史跡に指定され、ここから出土した土器に描かれていた多層式の楼閣が遺跡内に復元されている。
2018年(平成30年)に周辺が唐古・鍵遺跡史跡公園として整備された。また同時期に「道の駅レスティ唐古・鍵」が開業している。
(ウィキペディアより)
2019/09/26 12:23:45
2019/09/26 13:15:58 / 2019/09/26 13:27:41
2019/09/26 13:36:44
2019/09/26 13:48:15