20160126-雪の余呉湖を一巡り

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雪の余呉湖を一巡り

平成28年1月26日---琵琶湖大回り
京都駅9:30 ニシイケさんと待ち合わせ。米原駅で天ぷらそば腹ごしらえ。今年は少なめの積雪。晴天、無風、5℃。 余呉湖一周(約7Km)。
レストラン余呉湖で大鹿の味噌煮込みとワカサギの天ぷらで一息。(店主と話してたら、昨日ちちんぷいぷい(廣田遥:26日のブログ)が取材に来てたと・・・(2016/02/04放映)  この日の歩数:17,400歩

写真レポート


余呉駅ホーム

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余呉駅ホーム



余呉駅ホーム

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余呉駅ホーム



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レストラン余呉湖

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レストラン余呉湖

缶詰の大鹿肉



レストラン余呉湖

2016/01/26 15:54:25

レストラン余呉湖



天女の衣掛柳

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天女の衣掛柳



天女の衣掛柳案内板

2016/01/26 16:03:14

天女の衣掛柳案内板

「天女の衣掛柳」
往古天の八乙女が白鳥となって此の所に舞い降り柳の木に羽衣をかけて水洛中、伊香刀美(イカトミ)が白犬を使って羽衣をかくした。 天女は羽衣が無くては天に帰れず仕方なく伊香刀美の妻となってニ男ニ女を生んだ。 その子孫が伊香地方を開発した祖と伝えられる。 又別の説によると余呉の豪士、桐畠太夫の妻となリー男を生んだ。 その後天女は羽衣の隠し場所を見つけて天に帰った。残された幼児は母恋しく泣き続けた。ここよリーキロ程北に夜泣石がある。その泣き声が法華経の様に聞こえるので菅山寺の憎が弓Iき取り養育した。 菅原是清卿が菅山寺へ参詣された切その子を養子として弓Iき取られ京都で成人された方が後の菅原道具公である。 又この柳は中国系のものである。学問の神として祀る菅原公はこの 衣掛柳の古説と北野神社の旧跡は余呉町の旧跡として保存している。


天女の衣掛柳

2016/01/26 16:04:56

天女の衣掛柳



余呉駅舎

2016/01/26 16:14:55

余呉駅舎