| 2013/11/17 11:44:59 空堀商店街
==空堀商店街ホームページより== |
2013/11/17 12:15:17
2013/11/17 12:22:51
2013/11/17 13:28:04
田中金峰(たなかきんぽう)
15歳で診療を始め、貧民のために働き、18歳で亡くなった天才医師
儒学者であり医師でもあった田中華城の子として弘化元(1844)年に生まれた田中金峰。自身も15歳の若さで医学寮を開き、医者として診療にあたったという驚きの才人です。
医学と儒学を教え、恵まれない人たちのために漢方の施薬院も設立して無料で治療を行いました。詩人としても世間の評価は高く、華城とともに『大阪繁昌詩』などを執筆して、幕末維新期の大阪の名所や風俗の様子を表現。しかし、才能を惜しまれつつも、18歳の若さで夭折(ようせつ)しました。
高津宮拝殿 | 2013/11/17 13:37:43 高津宮
古典落語「高津の富」の舞台にもなった高津宮。昔から人々がにぎやかに集う神社です。 |
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2013/11/17 13:41:19
2013/11/17 13:44:34
タイ・アユタヤでワット・プラ・マハタート寺院跡の木の根に取り込まれた仏頭を思い出した。
2013/11/17 13:46:00
みどり子は人みしるまでなりにけり
うまれいでしはきのうと思ふに
2013/11/17 13:48:25
「高津の宮の昔より……」で始まる大阪市歌が制定されたのは大正10年4月で、 中之島の市庁舎建設を機に公募したものです。全国から、2398編もの応募があり、森鴎外、 幸田露伴ら5氏が審査にあたり、香川県三豊中学校長の堀沢周安氏の作詞が入選。 賞金は500円だったそうです。作曲は東京音楽学校助教授の中田章(薫)氏です。
歌 詞 1、高津の宮の昔より、よよの栄を重ねきて、民のかまどに立つ煙 にぎわいまさる 大阪市、 にぎわいまさる 大阪市 2、なにわの春のあさぼらけ、生気ちまたにみなぎりて、物みな動くなりわいの 力ぞ強き 大阪市、 力ぞ強き 大阪市 3、東洋一の商工地、咲くやこの花さきがけて、よもに香りを送るべき 務ぞ重き 大阪市、 務ぞ重き 大阪市 |
2013/11/17 13:59:09
2013/11/17 14:00:43
第五三回落語べんきょう会 落語グループいちご会
無料の看板に魅かれて、
茶菓子の接待もありました。 | 2013/11/17 14:52:11 高津の富亭
演者慣れているのか、素人にしては,,,道楽なのか余裕の喋り口 |
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